投資と投機の違いとは? 仮想通貨初心者にもわかりやすく解説

こんにちは、ヒデヨシです。

仮想通貨の投資について勉強しているのですが、ちょくちょく「投機(とうき)」という言葉と出会います。

「投資」と「投機」って名前が似ていますが一体どんな違いがあるのでしょうか。

今回は投資と投機の違いについてわかりやすくまとめて学んでいきます。

 

「投資」と「投機」の違い

まず、投資と投機の違いをはじめに言ってしまいましょう。

シンプルに以下のような違いになります。

  • 投資
    将来成功しそうなモノ(人、企業など)の成長のためにお金を出資し、その恩返しを継続的にもらう手法
  • 投機
    将来値上がりしそうなモノを一旦手に入れ、価値が上がったときに売ることで利益を得る手法

 

と、言われてもいまいちイメージしにくいかもしれませんね。

そこで、「リンゴの木」のたとえ話でわかりやすくイメージしてみましょう。

 

「投資」はリンゴの果実を継続的に得るためにお金をつかうこと

投資の場合、リンゴの木を買ってきて成長させます。

目的は、リンゴの果実をたくさん手に入れるため。

健康に育ったリンゴの木は、おいしいリンゴの果実という恩恵を毎年生み続けてくれるようになります。

このように、継続的なリターンを得ることを目的に、何かの成長のためにお金を使うのが投資です。

 

「投機」はリンゴの木を売るためにお金をつかうこと

投機の場合、リンゴの木を買ってきます。

目的は、リンゴの木をさらに高値で売るため。

リンゴが売れるシーズンとなり、リンゴの木の価値が買ったときよりも高くなったときに「リンゴの木そのもの」を売ることで利益を得ます。

このように、買ったときよりも高値で売ることを目的に何かを売り買いするのが投機です。

 

投資は「何かの成長のためにお金を使い継続してリターンを得る」こと。

投機は「値上がりの見込みがあるものを売り買いして利益を得る」こと。

投資も投機もお金を使うことは共通していますが、このような違いがあります。

一見すると似たような名前ですが、内容は全く違うものなんですね。

 

さて、ここからは仮想通貨の投資と投機はそれぞれどのようなものかを詳しく説明していきましょう。

 

仮想通貨の「投資」とは

仮想通貨の投資とは、たとえば、将来世の中の役に立ちそうな仮想通貨のICOに参加して、そのビジネスが成長し成功するまで応援する、といったことが挙げられます。

※ICOとは、新しくビジネスを始めたい団体が仮想通貨により資金を集める手法のことです。

将来有望で大きく成長しそうなICOに出資することで、

  • その仮想通貨を使ったサービスを優先的に利用できる
  • 優待を受けられる
  • 報酬(配当金)をもらえる

などのさまざまな恩恵を継続的に得ることができるようになります。

このように、「投資」は長期的なリターンを得ることを目的に自分のお金を活用することが目的になります。

本ブログは「この仮想通貨がおすすめ」という趣旨のものではありませんので具体的なコインの紹介は控えますが、インターネットで「仮想通貨 報酬型」とか「トークン 報酬型」などで調べると、報酬がもらえる仮想通貨についての色々な情報が出てきますので、興味がありましたら調べてみてください。

 

ただし、投資の場合、長期的な予測が必要になります。

ですから、総合的に分析する力がないと、自分が思った以上の成果が出なかったりする可能性がありますから十分検討した上で行いましょう。

 

仮想通貨の「投機」とは

仮想通貨の投機とは、たとえば、ビットコインの価格が下がっているときに購入し、相場が回復してきて高値になったら売って利益にする、というものになります。

自分のお金 ⇒ 仮想通貨 ⇒ 自分のお金

のように、お金をいったん別の形に変化させるのがポイントです。

「投機」は、相場の変動を利用して利益を得る(安く買って高く売る)ことが目的になります。

仮想通貨の場合、毎日の相場の変化をチェックしてトレードするといった比較的短期的な売り買いをするイメージです。

「投資」と同様に、その仮想通貨について深く分析して相場を予測する力が必要になってきます。

短期間に大きなリターンを得ことができる可能性はありますが、その反対に大損する可能性もあるので注意が必要です。

また、わたしもそうだったのですが、毎日の相場の変動に一喜一憂して精神を消耗してしまうので、メンタルトレーニングも忘れないようにしましょう。

 

理想は「投資」と「投機」の両方ができるお金の使い方

実際のところ、お金を上手に活用するなら「投資+投機」が理想的です。

たとえば、不動産の場合が良い例でしょう。

以下のような流れで投機と投資を両方行うことで理想的にお金を活用して資産を増やすことができます。

  1. 今後成長しそうな発展途上国の条件のよい物件を手に入れる
  2. 成長しているので人が集まり、物件を賃貸で貸し出すことができる
  3. 継続的に家賃収入が手に入る(投資)
  4. 数年して国が成長してきたとき、物件の価値が上がる
  5. その物件を売却することで買ったときよりも大きな利益を得る(投機)
  6. また新しい物件を探す
  7. (1にもどる)

このように規模を拡大していくことで、徐々に扱う金額が増えてたくさんのお金を手に入れることができます。

仮想通貨も同様に「投資+投機」の目線でお金を活用することが大切です。

今後大きく成長しそうな配当型の仮想通貨を手に入れて継続的に恩恵を得られるようにする。

その上で、その仮想通貨の価値が高くなってきたら売却して大きな資金を手に入れる。

こうして、自分が得られる利益を最大化するように運用することも、限られたお金を活用するためには必要になってきます。

仮想通貨で「投資+投機」をするとしたら、先ほど紹介した「ICO」に参加する手段がありますが、現在は法規制が追いついておらず、大半が詐欺と言われている現状ですので、安易に手出しをしないことをおすすめします。

 

まとめ-仮想通貨の投資と投機の違い

ここまで仮想通貨の投資と投機の違いについて学んできました。

あらためて以下にまとめておきましょう。

  • 投資:将来成功しそうなモノ(人、企業など)の成長のためにお金を出資し、その恩返しを継続的にもらう手法
  • 投資は主に、有益なサービスの利用や報酬(配当金)をもらうことを目的にお金を使う
  • 投機:将来値上がりしそうなモノを一旦手に入れ、価値が上がったときに売ることで利益を得る手法
  • 投機は主に、安く買って高く売ることを目的にお金を使う
  • 「投資」と「投機」の両方ができるお金の使い方を目指そう

「投資」と「投機」のどちらが良い、どちらが悪いということではなく、それぞれに特徴があります。

自分の目的にあったお金の活用の仕方を選び、上手に組み合わせることが大切です。

ただし、投資も投機も「すべては自己責任」になりますから、その点だけはしっかりとした意識を持っておきましょう。

 

 

以上、今回は仮想通貨の「投資」と「投機」の違いについて学びました。

ヒデヨシ

 


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