初心者がわかりやすく学べる仮想通貨投資の基本用語集

仮想通貨投資

こんにちは、ヒデヨシです。

現在、仮想通貨投資について勢威勉強中なのですが、正直、専門用語が多くてよく分かりません!

ということで、今回は仮想通貨投資に関連する基本的な用語をまとめてみました。

ここで紹介しているワードを知ることで、投資を学ぶ基礎をつくることができます。

 

あ、そもそも仮想通貨の投資とは何かわからない方は、以下の記事も是非参考にしてみてください。

 

※以下の【目次】を開くと、目的の用語までスキップできますので、是非ご活用ください。

目次

あ行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

アービトラージ

仮想通貨取引所ごとに生まれる仮想通貨価格のズレを利用して利益を稼ぐ方法。

同じ仮想通貨でも取引所ごとに微妙に価格が違っており、価格が安い取引所で仕入れて価格が高い取引所で売り利益を得ます。

仮想通貨を転売するイメージになります。

 

ICO(アイ・シー・オー)

Initial Coin Offering(イニシャル・コイン・オファリング)の略。

ビジネスを新しく始めたい企業・団体が資金集めのために行う仕組みです。

このとき、企業・団体は独自の仮想通貨トークンを発行し、投資家に安価で販売することにより資金を手に入れます。

このトークンは将来的に価値が高まる可能性があるため、投資家は将来有望な企業のトークンをICOでなるべく安く手に入れようとします。

ただし、ICOは詐欺である可能性が非常に高いので購入する際には注意が必要です。

関連:プレセール

 

イナゴ/イナゴタワー

仮想通貨の価格が暴騰しているとき、投資家がその暴騰している銘柄に一斉に飛びつく(買う)こと。またはその投資家のこと。

田んぼの稲穂にイナゴが群がるイメージからこのように呼ばれています。

 

インカムゲイン

何らかの銘柄を保有しているとき、その銘柄の配当金や優待によって利益を得ること。

 

エアドロップ

仮想通貨を無料でもらうことができる仕組み。

無料なので話題になりやすく、その多くは仮想通貨の知名度を上げるためのマーケティング目的で行われます。

 

億り人(おくりびと)

仮想通貨の投資によって、資産が1億円を突破した人の総称。

 

か行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

ガチホ

ガチ(本気の)ホールド。

自分の持っている仮想通貨の可能性を信じて長期的に保有し続けることです。

暴落などがおきても手放さずにいる心の強さが必要となります。

 

空売り(からうり)

仮想通貨を高値で売って、安く買い戻す投資手法。

主に信用

一般的に、投資は仮想通貨を持っていない状態を基準に、「安値で買って高値で売る」のが基本。

空売りは仮想通貨を最初にもっている状態を基準として、「高値で売って安値で買う」ことで利益を得る行為です。

投資銘柄を持っていないときを基準に取引するか、投資銘柄を持っているときを基準に取引するか、の違いがあります。

 

キャピタルゲイン

仮想通貨を売買取引することで利益を得ること。

「安値で買って高値で売る」という投資手法が基本となります。

たとえば、100円のものを買い、150円で売ることで、50円の利益が出るというイメージです。

 

逆張り(ぎゃくばり)

仮想通貨市場の動きに合わせてセオリーとは反対の投資をすること。

たとえば、暴落している下げ相場のときは、仮想通貨の価値が下がってしまう前に早く売ってしまいたいところを、長期的に保持します。

反対に、高騰している上げ相場のときは、銘柄を保持して、価格が上昇しピークに達したタイミングで売りたいところを、すぐに売ってしまいます。

リスクはありますが、たとえば、相場が突然下落したときなどは周囲が損をしている中、自分は利益を得ることができるメリットがあります。

投資のあまのじゃくといえるでしょう。

 

草コイン(くさこいん)

時価総額が低く、主要な仮想通貨取引所に上場していないマイナーな仮想通貨のこと。

注目度が低いため、早めに目をつけて手に入れておくことで将来の価格上昇時に大きな利益を得ることができます。

その反面、価格変動が激しく、ハイリスク・ハイリターンとなるので、慎重に投資することが求められます。

 

現物取引(げんぶつとりひき)

手持ちの資産によって行う一般的な投資方法。

100万円もっていれば、100万円分の投資を行うことができます。

関連:信用取引

 

さ行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

先物取引(さきものとりひき)

目的の銘柄を「未来のいつ、いくらで買う」と約束する投資手法。

たとえば今、とある仮想通貨10万円分が欲しいとします。

ですが現時点では10万円をもっていないため買うことができません。

このときに「1年後、10万円で買わせてください」と約束をするのが先物取り引きです。

1年後、仮想通貨の価値が15万円に上がっていた場合、15万円の仮想通貨を10万円で買うことができるので、5万円の得になります。

反対に、1年後、仮想通貨の価値が5万円に下がっていた場合、5万円の仮想通貨を10万円で買うことになるので、5万円の損になります。

固定の金額で買うことができるメリットもデメリットもあるので、投資判断は慎重に行いましょう。

 

指値(さしね)

仮想通貨取引で「この価格で買いたい/売りたい」と売買の金額を自分で決めること。

買いたいときにあまりにも低すぎる金額を指示、あるいは、売りたいときにあまりにも高すぎる金額を指示しても、それぞれ買い手と売り手が見つからず取引が成立しないため、適正な価格を決めることが大切です。

そのため、相場の動きを予測する力が必要となります。

関連:成行(なりゆき)

 

ジャンピングキャッチ

仮想通貨の暴騰に乗じて買ったはいいが、その後価格が伸び悩み、結局高値で銘柄を手にしてしまうこと。

「Jumping Catch」から、JCとも呼ばれています。

 

ショート

保有している仮想通貨が「割安」となったので、売ってしまうこと。

具体的には仮想通貨を空売りすることです。

空売りとは、現在高値でも今後価値が下がりそうな銘柄を売ってしまい、安値になったときに再度手に入れる手法です。

関連:空売り、ロング

 

塩漬け(しおづけ)

購入した仮想通貨が買値を下回り、現在損している状態になっているにもかかわらず、「きっとまた価格が上がる」と信じて保有し続ける状態。

保有し続けているお金は、別の銘柄に投資するといった活用の幅が無くなる「死に金」になってしまうため注意が必要です。

関連:損切り

 

仕手(して)

莫大な資金力をもった投資家が市場で大きな金額の投資を短期間に行うこと。

普通とは桁違いのお金が動くため、市場は乱れ、急騰/急落しやすくなります。

 

上場(じょうじょう)

仮想通貨が仮想通貨取引所で売買できるようになること。

 

順張り(じゅんばり)

仮想通貨市場の動きに合わせてセオリー通りの投資をすること。

たとえば、暴落している下げ相場のときは早く売ってしまう。

高騰している上げ相場のときは、銘柄を保持して価格がピークに達したことろで売る、というものです。

関連:逆張り(ぎゃくばり)

 

信用取引(しんようとりひき)

現物取引とは異なり、自分の資金を担保に、持っている資金以上の仮想通貨を取引できるようにする方法。

自分の持っているお金以上の資金を動かすことができるため、少ない資金で大きな利益を生むことができる可能性があります。

ただし、仮想通貨が暴落して自分の担保している金額を下回ってしまった場合、追加の保証金(追証)を払う必要があります。

関連:現物取引、レバレッジ

 

スキャム

仮想通貨の詐欺のこと。

たとえば、ICOで資金を集めた後にサービスを提供せずお金を持ち逃げしたり。

そんなに価値が高くないコインをあたかも価値があるように見せかけてお金をだまし取ったり。

詐欺にも様々なものがありますから注意が必要です。

 

スプレッド

買値と売値の差額のこと。

簡単に言うと、仮想通貨を売買したときの手数料です。

スプレッドは主に仮想通貨の「販売所」で売り買いしたときに発生します。

仮想通貨「取引所」では人と人が取引を行いますが、「販売所」では店(企業)と人の取引になります。

この場合、店(企業)側が勝手に価格を決めることができるので、店側が得をしてユーザー側が損するような価格設定になっています。

たとえば、中古の車屋、あるいは質屋なんかのイメージです。

仮に、仮想通貨の販売価格は100円、買い取り価格は90円だとしたら、買って売るだけで10円も損することになります。

このように、販売所ではスプレッド(買値と売値の差額)が設定されているので、意図せず損しないように注意しましょう。

 

底値(そこね)

暴落時に、それ以上価格が下がらなくなるライン。

底値に達した仮想通貨はそこから値上がりする傾向にあります。

ですから、投資の理想は底値で目的の仮想通貨を手に入れることになります。

関連:天井(てんじょう)

 

損切り(そんぎり)

購入した仮想通貨が買値を下回り、現在損している状態になったとき、勇気を振り絞って売り抜くこと。

損が確定してしまいますが、その後暴落して損がさらに大きくなることを防ぎ、被害を最小限に抑えることができます。

関連:塩漬け(しおづけ)

 

た行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

チャート

仮想通貨の時間ごとの値動きを表した図表のこと。

各仮想通貨取引所などで見ることができます。

 

チャイナリスク

中国の社会的・政治的なことが要因で予期しない暴落が起こること。

大国の状勢には目を光らせておくことが投資には大切です。

 

テクニカル

仮想通貨のチャートをつかって今後の値動きを予測する分析手法。

過去のチャートの動きを統計的に分析して、この値動きの後は価格が上がる/下がるという投資判断に使います。

関連:ファンダメンタルズ

 

天井(てんじょう)

高騰時に、それ以上価値が上がらなくなるライン。

天井に達した銘柄は価格が下がる傾向にありますので、このタイミングで仮想通貨を売ることが理想になります。

関連:底値(そこね)

 

トランザクション

仮想通貨の取引1回分の記録のこと。

自分がいつ、いくらの取引をしたのかを履歴として確認することができます。

 

な行  〜仮想通貨投資の基本用語〜

ナイアガラ

仮想通貨が高値から一気に大暴落したときのチャートの形。

世界的に有名なナイアガラの滝をもじっています。

 

成行(なりゆき)

仮想通貨取引において、今現在の相場価格で売り買いを行うこと。

自分で価格を指定せずそのときの価格で売買するため、スピード感のある取引ができます。

関連:指値(さしね)

 

2段階認証(にだんかいにんしょう)

セキュリティ目的の認証操作のこと。

「パスワード」に加えて「ワンタイムパスワード」を導入しています。

ワンタイムパスワードとは、スマホなどのアプリで発行した一定時間しか使えないパスワードです。

仮想通貨取引所では、ふつうのパスワードとワンタイムパスワードの2つの認証によってセキュリティ性を向上させています。

 

は行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

バーン(Burn)

仮想通貨の何割かを意図的に消滅させてしまうこと。

仮想通貨を消滅させることで、通貨の流通量が減り希少性が増すため、価格が高騰しやすくなります。

世界に100万枚もあるコインよりも10枚しかないコインの方が貴重なので高値になるようなイメージです。

 

ファンダメンタルズ

注目している仮想通貨を開発している団体の技術力、財政状況、ロードマップなどから今後の成長を分析して投資する手法。

関連:テクニカル

 

含み損(ふくみぞん)

「現金」⇒「仮想通貨」に変えた(買った)後で仮想通貨の価格が下がってしまい、損したままの状態のこと。

損した状態で「仮想通貨」⇒「現金」に変える(売る)と損が確定します。

そのまま持ち続けると損が大きくなり、どんどん売りにくい心理状態になるため、市場の状況をよく見てなるべく早いタイミングで売り抜くこともときには大切です。

関連:損切り

 

プレセール

ビジネスを新しく始めたい企業・団体がICOで資金集めを行うとき、正式販売前にトークンを安い価格で一定数販売すること。

トークンの売れ行きを見ることで、開発している仮想通貨の期待度を見ることができます。

関連:ICO(アイ・シー・オー)

 

ポートフォリオ

様々な銘柄に分散して投資をしたときのそれぞれの割合のこと。

たとえば、

  • ビットコインに10万円
  • イーサリアムに30万円
  • リップルに60万円

を投資しているときのポートフォリオは、すべてを足し合わせたものを100%として、

  • ビットコイン10%
  • イーサリアム30%
  • リップル60%

の割合となります。

一つの銘柄だけではなく、複数の銘柄に分散投資するのが投資の基本です。

 

ホールド

仮想通貨を保有すること。

関連:ガチホ

 

ポジショントーク

自分の保有している仮想通貨の価値、評価、魅力などをSNSなどで発言することで話題を生み、値上がり益を得ようとすること。

特に著名人による発言は話題になりやすく相場が変動しやすいので、常にアンテナを張って情報収集しておくことが大切です。

 

ボラティリティ

価格変動の大きさのこと。

仮想通貨はボラティリティが大きいため、ハイリスク・ハイリターンとなります。

反対に、銀行預金はボラティリティが小さいため、ローリスク・ローリターンとなります。

 

ホワイトペーパー

ICOなどで仮想通貨が新規発行されるとき、その仮想通貨の詳細について書かれた説明書。

仮想通貨が開発された目的、仕様、開発メンバー、今後の開発スケジュールなどが書かれています。

仮想通貨に投資をする際は情報収集のためにホワイトペーパーを読み込みましょう。

関連:ICO(アイ・シー・オー)

 

ホワイトリスト

金融庁に認可された取引所が扱っている仮想通貨のこと。

認可されている取引所が運営しているため、取引量も多く、比較的安定して取引を行うことができます。

 

ま行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

枚数(まいすう)

自分が持っている仮想通貨の数量を表したもの。

「枚数を増やす」「枚数が減った」などといった表現になります。

 

マカフィー砲(まかふぃーほう)

セキュリティソフトの世界的な有名企業「マカフィー」の創始者であるJohn Mcafeeの仮想通貨に関するSNS上のつぶやきのこと。

一言に影響力があるため、仮想通貨の価格が急に高騰・下落する傾向があります。

 

ムーン

月まで届きそうな猛烈な勢いで仮想通貨の価格が上がっている状態。また、その状態のチャート。

To the Moon(月へ届け)という意味が語源です。

関連:ナイアガラ

 

や行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

約定(やくじょう)

仮想通貨の売買の注文を出して、取引が成立すること。

仮想通貨取引において、売りたいときに買い手が、買いたいときに売り手が見つかった状態です。

 

ら行 〜仮想通貨投資の基本用語〜

利確(りかく)

利益確定の略。

購入した仮想通貨が買値を上回り、現在得している状態となったときに売ることです。

関連:損切り

 

レバレッジ

手持ちの資金に倍率をかけて取引すること。

たとえば、レバレッジ10倍なら、100万円の資金で1,000万円分の取引をすることができるようになります。

ただし、損切りやロスカットされたときのリスクが非常に高くなるので注意が必要です。

関連:ロスカット

 

ロスカット

信用取り引きをしている際に、仮想通貨の相場が下落し、拠出金よりも大きく損しそうなとき、仮想通貨取引所の判断で自動的に損切りされること。

損が確定されてしまいますが、それ以上の大きなダメージを受けないように緊急措置として行われます。

関連:信用取引、損切り

 

ロング

注目している仮想通貨が「割高」だと思い買い貯めること。

関連:ショート

 

仮想通貨投資に失敗して痛い目を見ないために基礎を学ぼう

いかがでしたか。

確かに、実際に投資に手を出してみることでたくさんの学びを得ることもできます。

しかし、わたしは何も知らずに仮想通貨投資に手を出した結果、痛い目を見てしまいました。

もちろんたくさんの学びがありましたが、やはり、投資で損をしないようにするためにはある程度の知識が必要だと強く感じます。

 

投資に関する基本的な用語は一通り書いたと思いますが、必要そうなものがあれば随時追加していきます。

今後もあなたのお役に立つことができれば嬉しいです。

 

以上、今回は仮想通貨投資の基礎用語をまとめました。

ヒデヨシ

 

Photo: Descryptive.com via flickr

 

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